「Best work environment」を追求。フルリモートのグローバル組織が、月に1回集まる理由
株式会社BoostDraft

日本のみならず、アメリカ、台湾、韓国など世界中にメンバーが在籍し、フルリモート体制で急成長を続ける同社。今回は、そんな組織が大切にしている働き方のカルチャーや、SPOTをご利用いただくことになった経緯についてお話を伺いました。
- お話を伺った方
- Office/HR Manager 田中 潤子さん
ワークスペース・働き方について
田中さん:弊社には固定のオフィスがなく、創業当初からフルリモートワークを前提とした組織づくりを行っています。現在、メンバーは約50名ほどですが、居住地は東京近郊に限らず、新潟や九州など日本全国に広がっています。さらにエンジニアチームは多国籍で、韓国、台湾、インドネシア、アメリカなど、世界各地から業務に当たっています。
私たちが大切にしているカルチャー(コア・バリュー)の一つに、「Best work environment」があります。「それぞれのライフスタイルに合わせて、最もパフォーマンスを発揮できる環境で働く」ことを重視しており、家庭環境や個人の志向に配慮した柔軟な働き方が可能です。例えば、正社員として働きながら京都大学の大学院に通うことになったメンバーもいれば、海外から日本へリロケーションして働くメンバーもいます。私自身も普段は自宅で勤務し、郵便物の対応など物理的な作業が必要な週2〜3日のみ、小さな契約スペースに出社するというスタイルをとっています。
Innovation to the world
スタートアップ企業として、世界を革新する。エンジニア業界での発想からリーガル業務に革新をもたらしている現在は、その第一歩でしかない。
Best work environment
仕事は、私たちの人生を大きく占める重要な要素である。家庭環境やメンバーの志向に配慮し、ワークライフはもちろんのことメンバーがもっともパフォーマンスが出せ、楽しくも有意義な環境をつくる。
Personal Growth
組織の一員として、誰もが仕事を通じたスキルアップを実現する。後に振り返った際に、BoostDraftで働いたからより次のステップへ進めたと実感できるように、新しいことにチャレンジし、学びに真摯に取り組む
SPOTをご利用された経緯
田中さん:当社は基本的にフルリモートで業務を進めていますが、メンバー同士が気軽に交流できる機会として、月に1回『オフィスデー』を設けています。現在は自由参加のイベントとして運営しており、業務上のコラボレーションやちょっとした雑談など、オンラインでは得づらいコミュニケーションが自然に生まれる場になっています。このオフィスデーの会場としてSPOTを利用させていただいています。
また、海外からエンジニアが来日した際のイベント(ハッカソン)や、ミーティングを行う場所としても活用しています。エンジニアは特に「椅子」の質を重視するのですが、SPOTの会場はアーロンチェアなど高機能な椅子が整備されており、Wi-Fi環境も安定しているため、開発メンバーからの評判も非常に良いですね。

ご利用いただいた「SPOT 表参道青山骨董通り入口」

表参道でのオフィスデーの様子
実際にご利用されて
田中さん:会場の清潔感があり、設備も整っているため、非常に使いやすいと感じています。私たちのように多国籍なメンバーがいる組織にとって、アクセスがわかりやすい点も助かっています。日本語が得意ではない外国人メンバーでも、URLを共有するだけでスムーズに利用できていますし、彼らが自ら「ここのSPOTが良い」とリンクを送ってリクエストしてくることもあります。
オンライン中心の働き方では、どうしても部門間のコミュニケーションが業務ベースになりがちですが、月に一度メンバーが自由に集まれる日を設けることで、自然な交流や新しいつながりが生まれています。自宅で一人で作業することが多いメンバーにとっても、気分転換として参加できる “オプション” があることは好評です。フルリモートの組織だからこそ、必要なときに気軽に集まれる場所の存在を大切にしています。


SPOTへの期待やご要望
田中さん:集まった際にもWeb会議を行うメンバーがいるため、周囲の音を気にせず話せるフォンブースのような設備があるとさらに嬉しいですね。また、現在はアクセスの良い「SPOT 新宿マルイアネックスサイド」や「SPOT 表参道青山骨董通り入口」を利用することが多いのですが、メンバーの居住エリアも広がっているため、池袋エリアや、千葉方面のメンバーが来やすい東京駅周辺など、展開エリアがさらに拡大することを期待しています。
スタッフコメント
世界中にメンバーが点在するグローバルな組織でありながら、「集まる価値」を大切にされているBoostDraftさん。多様なバックグラウンドを持つメンバーと、「Best work environment」を本気で実現されているお話がとても印象的でした。法務業務の変革に挑むBoostDraftさんでは、現在積極的に採用を行っているそうです。ご興味を持たれた方は、ぜひ採用情報ページをご覧ください!
田中さん、インタビューへのご協力、ありがとうございました!
※掲載内容は2025年12月時点の情報です。

株式会社BoostDraft
- 事業内容
- 業務効率化ソフトウェアの開発とサービス提供
- 設立
- 2021年4月
- 従業員数
- 50名(2025年12月現在)
- ウェブサイト
- https://boostdraft.com/ja/